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更新:2012/10/5
さびを防ぐ
さび(錆)を防ぐ方法はなかな面倒です。しかし車のボディの錆発生を電子機器により強力の抑制したり、バイクのガソリンタンク内部などの錆・油性ガム質分を完全に除去し、コーティング加工して長持ちさせる方法があります。
下記の専門サイトあります。
ボディのさび防ぐ
車のボディさびを強力に抑制する防止電子機器、ラスターミネーターは今、円高還元、48%引き}最後のチャンスです!!;
さび防止電子機器 ラスターミネーターは小型でバッテリーに負担をかけない省エネ型、取付けも簡単でボディさびをシャットアウト!
-------~ボディさびに浸透する電子のパワー~
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→ 詳しくはラスターミネーターのサイトに!
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耐気候が抜群!
- 過酷な気候=融雪剤、海潮風、塩害、酸性雨からボディ鉄板を防護!
取り付けが簡単! - 電子さび防止器ラスターミネーターは、3本の配線接続だけでボディさびを防ぐ!
アノード式でない!
- 今までのボディさび防止式機器とは違い、通常、ボディに数個取り付けるアノードないこと。
- 直結式で伝導媒体に影響されず、常時安定したさび防止効果を発揮!
配線引き回しが簡単!
- 配線接続は3本!
- 最近の車は、内装がしっかりしており、配線引き回しは大変苦労します。とても4本も6本も床、サイドパネルに配線を通せません。
- ラスターミネーターは、パルス線の引き回しはわずか1本、後部あるいはバッテリーから離れたボディの先端に持っていくだけです。
すみずみまでさびから防護!
- ボディ塗装面積の98%(*)以上、さび発生を強力に抑制!
- ワックス作業のできないドア内部、カーペット下、アンダーボディなど隅々までさび防止電子機器 ラスターミネーター防錆効果を発揮!
アウトドア、マニア向け!
- ラスターミネーターは酸性雨、路面融雪剤、塩害などから守ります。海岸地域で車使用するオーナーの必需品です。
- 車に搭載のエンジン制御電子機器、オーディオ、ナビ、携帯などに影響を与えません
環境、人体に無害!
- 有害電磁波を出さず、省電力、環境、人体に無害で 影響を与えません。
(*)効果の薄い無塗装面、ブレーキローター、エキゾースト系などを除く。
ラスターミネーター円高還元、48%引き
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→ 詳しくは車ボディさびのサイトをご参照ください。
車のボディはさびは避けられない!?
- ボディ金属自身の内部からも腐食現象が出てきます。ボディ用鋼鈑にも不純物が多少なりとも含まれており、鋼鈑に蓄電を起こし、電気化学的なガルバニ腐食が始まります。
- また近年の雨にはさびの一因となる酸性物質が多量に含まれ、車の塗装に付着して塗膜を傷めます。夏には過酷な日射、高温、多湿の日にはボディは強い紫外線を受け、劣化します。
- 海岸線の潮風被害を常時うける地域においても、塩化ナトリウム分が慢性的に付着して、水分を常に引き寄せ、除去できず塗膜いため、腐食(さび)を進行させます。
さびを抑える方法
- 電気化学的腐食さびには一般産業界でも使用されている電子的処置が最も有効です。
- さび防止電子機器 ラスターミネーターは犠牲アノード式でないので、メンテナンスフリーで長寿命、取付け簡単!
- 防錆装置取付け車は下取り価格にもいい評価!
ガソリンタンクのさびを防ぐ
タンクさびを完全除去、さらにタンク内部 コーティング加工して再生させる!この方法はタンクを長持ちさせます。
-------バイクタンク作業前:重症さび -----作業後:コーティング完了(専用ノズルで吹き付け)
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軽ホンダライフ:乾燥中 -------------ライフ、コーティング完了
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輸入品の錆除去溶液で時間をかけ、ゆっくり回転させながら錆を溶解させ、内部のさびは底部、上部も完全に除去します。
タンク作業Before & After動画
タンク作業を依頼される前に
~タンクのさびは薬品により完全に除去されます~
- 作業は水洗い、薬品の使用などにより、万が一微細なキズ、変色が塗装面に出る可能性も否定できません。このような状態になることが予想されるタンクは絶対に作業依頼されないように、くれぐれもお願いいたします。この作業は外装より、むしろ「内部のさびを取り、きれいなガソリンを貯蔵するタンク」を仕上げための作業です。内部はどうでもいい!外観をきれいに保ちたい方には向かないかもしれません。
- そのため、内部が真っ赤にさびて金属が見えないようなタンクはサビを取ることにより、穴が開く可能性がありますので作業依頼は差し控えください。タンク全体の鉄板も腐蝕で薄くなっています。(ドレンパイプ、合わせ目溶接部分、給油口、コックなどさび取り作業で問題が発生するようなもの含みます)
- 内部にサビが見え、「かつ、金属面も見える中程度までのタンク」が基本的な作業の対象です。
- さび取り後に、穴が開いて場合は、返却しますので穴の修理後、作業継続する場合は再度送ってください。(当方での補修は走行上の安全のため禁止になっております)
- 入手困難なタンクで、穴開きのリスクを負っても、作業依頼される方は上記の限りでありません。この場合は作業結果は免責とします。
ガソリンタンクさび 内部の蓄積物がエンジンへ与える影響
- タンク内部さび、蓄積物はタンクをダメにする。
- ガソリンタンクは長い間にガム質、水分、不純物などが入り込み、タンク内部にタンクさびを発生させます。
- タンクさびの状態が長期にわたると、かさぶた状に固着し「ガソリンのにじみ」が出ます。この状態になると再生も不可能になります。
- タンクさびはキャブレターを詰まらせるだけでなく、ミクロン状の粒子はシリンダー内部に入り、長い間にはシリンダー壁、ピストンリング、バルブなどの腐食、孔蝕を引き起こします。
- さびが進行すると・・・
- タンクさびは発生し始めると進行が早く、鉄部付着、固形化して水分を滞留させ表面をざらざらに侵食していきます。
- ガソリンタンクを元のように再生したい。
- 内部のさび、不純物を除去し、耐ガソリン・コーティング(*)をほどこすことがさびタンク再生ヘの最善の方法です。
(*) US-EPA/USミリタリー規格適合コート剤 - タンク内部のサプライパイプ先端にメッシュのフィルターが付いているものは、タンクコーティング作業はできませんのでご了承ください。
- タンク奥のパイプ先端ついている場合があります。内部をよくチェックしてください。
- 内部のさび、不純物を除去し、耐ガソリン・コーティング(*)をほどこすことがさびタンク再生ヘの最善の方法です。
~浮きさびを発生させずに、乾燥することが重要!~
- タンク内部の金属面の処理
- タンク内部ヘのコーティング施工
- コーティングはさらに長期のさび対策として、あるいはピンホール防止のためにサビの状態が軽度の時期に施すことが重要です。
~タンクは専用アームで固定し、確実な内部吹き付けコーティングをします~
- ガソリンタンク さび取り剤・一般市販品との違い
- ガソリンタンクのサビを除去する薬品はいろいろな種類のものが市販されています。
- 市販の薬品で内部さび取り→洗い→乾燥→ガソリン給油・・・これがご自分で施工した場合の、通常のやり方です。しかし、さびの除去は不完全です。
- 単にサビを除去しただけでは1~2ヵ月で又、タンクさびが再発生し始めます。
- タンク内部 コーティング前処理と性能
- 耐久性を上げるには金属面を薬品処理でさびを完全に落とし、酸化防止皮膜処理する。その後・・・・
- ガソリンに強い、専用の耐油コーティング剤で表面被覆する事が重要です。
- 受注先としては
- タンクさび除去、コーティングタンクさび回復作業はバイクショップから70%で、個人の方からは30%程度です。
エンジンに清浄な燃料を送り、愛車のパワーをさらにアップしましょう。
ボディレストア用のコーティング剤
さび防止塗料の一種です。レストア用としての開発された製品です。
- 特徴
- 大げさでなく、世界のレストアラーが推奨するプリペイントPOR15
--さびに食い込む防錆コートです。
POR15と言えば「レストア・プロダクツ」でその名は世界のレストアラーに知られています。
--US製ケミカル製品は、宇宙開発から生み出された優れたものが数多くあります。POR15もそのひとつです。
--U.S.Military規格に合致した製品でボディさび防止コートで右に出るものはありません。
--ボディ下部、ガソリンタンク外部、フロアパネル、バッテリートレイ、モール、ラバー下廻りの防錆処理に優れた効果を発揮します。
- 大げさでなく、世界のレストアラーが推奨するプリペイントPOR15
- ボディさびに直に塗る!
- 油性分を市販の洗剤で洗い、乾燥後浮きさびだけ取り除けば直塗りOK、浸透します。
- ガン吹きもOKです。
- 色は、最も愛用される黒のみ リッター缶:946cc小缶:473cc発売中!
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